2022-09-13 書評 インスタグラム:野望の果ての真実 最近読んだ中では1番面白い部類に入ると思う。 10億ドル高いと思ったが、今は数倍から10数倍の規模の売上貢献 結果的にはFb本体が衰退する前提をもっていた当時の判断が正しい(Fbが対抗して出した真似っこプロダクトはことごとく失敗した…) 新規流入がサチる状況ではFb本体がお得意なグロース施策が効く(シストロム的には頼らざるを得なかったとも) インスタグラム:野望の果ての真実 | サラ・フライヤー, 井口耕二 |本 | 通販 | Amazon