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知のレバレッジを最大化せよ (旧はてなダイアリーから移転しました。)

サピックス教室ごとのパフォーマンス分析

SAPIXER というサイトから「2023年度校舎別実績(23.3.8.13.28)」をソースに中学・開成率をキーに作成。(なお、あくまで統計上の傾向出しに試験問題や東大入学者数のリファレンスによく用いられる開成を用いたものであり、開成に他意はない。)

 

■グラフ

 

 

■データ

校舎名 在籍 開成率
国立 95 8.42%
横浜 255 7.45%
巣鴨 228 7.02%
大宮 86 6.98%
松戸 138 6.52%
渋谷 189 6.35%
大井町 191 6.28%
新浦安 104 5.77%
111 5.41%
自由が丘 460 5.22%
仙川 98 5.10%
武蔵小杉 169 4.73%
センター南 64 4.69%
町田 65 4.62%
豊洲 219 4.57%
東京 411 4.38%
所沢 47 4.26%
南浦和 178 3.93%
東戸塚 52 3.85%
白金高輪 185 3.78%
茗荷谷 136 3.68%
お茶の水 249 3.61%
高田馬場 114 3.51%
たまプラーザ 202 3.47%
成城 267 3.37%
練馬 220 3.18%
海浜幕張 65 3.08%
王子 136 2.94%
青葉台 70 2.86%
吉祥寺 328 2.74%
大船 183 2.73%
西船 220 2.73%
茅ヶ崎 74 2.70%
日吉 131 2.29%
永福町 91 2.20%
用賀 188 2.13%
新越谷 49 2.04%
下高井戸 109 1.83%
千葉 113 1.77%
若葉台 73 1.37%
中野 163 1.23%
上大岡 66 0.00%
白金台 42 0.00%

 

開成率  
AVG 3.83%
MEDIAN 3.61%

 

■考察

- 対数関数モデルによる緩やかな傾向として、大規模校舎のほうが開成率に優れるパフォーマンス。大規模な方が開成対策クラスの編成数が多いからだろうが、異常値の校舎にも気をつけるべきである。(典型例: 自由が丘 vs 吉祥寺)

- 自由が丘、東京が本丸。中規模校舎でも国立・横浜・巣鴨は卓越した成果。

- 塾間パフォーマンスの比較をする場合は 一定偏差値レンジ校合格数 / 在籍数の比率で比較するとわかりやすい。(合格数をユニーク合格数にすると更に内実が見えるが各社公開はしないだろう)